千葉7区補選

2006年4月26日 10:34 | その他

自民党の候補、斉藤健さん、僅差でありましたが残念でした。私も3日間応援に入りました。斉藤健さんは永田町、霞ヶ関、経済界ではとても有名な方です。私は政府の経済産業委員会委員をやっている関係で、経産省の若手と意見交換する機会が多いのですが、改革志向の元気な若手官僚はほとんど斉藤健シンパです。彼らと話しているだけで、その態度や話しぶりから斉藤健さんの能力や人柄の素晴らしさがよく伝わってきます。
 今回、公募候補の弱点が出ました。地元のエリート落下傘候補者に対する冷めた感情です。公募の良いところはしがらみのない優秀な候補を選ぶことができ、今のような変化の激しい時代にあって改革を推し進めるには適していることです。一方、小選挙区は地域から選出されるので、当然のことながら地縁も実際の選挙になると大きな要素になってきます。
公募制度は、いままで限られた種類の人間しか進出することのできなかった、閉鎖的な政界マーケットの参入障壁を低くして、競争を促し、生産性を上げ、活性化させる最も効果的な制度です。私自身も公募候補の会会員として、ますますこの公募制度を発展拡大していきたいと思っています。そのためにも、今後は選考の際、地域性の要素の比重を高める必要があると考えます。
 最後に、民主党の太田さん。あの厳しい状況の中で、火中の栗を拾った度胸には敬意を表します。あのポスター、斜めから見ると角度の関係でほっそりと見え、ほんの一瞬(0.1秒くらい)中山美穂の見えるという素晴らしいものでした。カメラマンを教えてください。

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