東アジア共同体研究会 PART.2【韓国訪問】
2006年5月 8日 09:59
| 活動実績
山崎拓前副総裁を団長に、中谷元元防衛庁長官ら7名で東アジア共同体を視野に入れた調査団として韓国を訪問しました。これは1月にASEAN諸国を訪れた研究会の第二弾です。
1.ハンナラ党幹部(中央が同党シンクタンクであるヨイド研究所所長のKI-CHOON KIM国会議員)と会談。竹島をめぐる問題で緊張した雰囲気の中、会談が始まる。竹島問題に関して、物理的な衝突を避け、政治対話で解決することを確認。また、不測の事態を避けるための危機管理システムを両国が共有することを提案する。
2.潘基文外交通商部長(日本で言う外務大臣)と会談
潘部長から靖国、竹島(独島)、歴史教科書問題の解決の鍵は日本側にあるとの主張。
山崎団長から小泉総理の靖国参拝の真意や竹島の日本国側の従来の主張(竹島は日本の領土)に全く変更がないことを主張。
その上で、竹島問題は冷静に政治対話で解決すべきものだと提案。

写真は潘基文外交通商部長

写真は平議員、左隣は在韓国日本国大使館大島特命全権大使
3.韓国国会国防委員長の柳在乾議員と会談
米軍のトランスフォーメーションに関する費用負担の問題や、北朝鮮の核開発に関して意見交換をした。
韓国は、1)北朝鮮の核開発を絶対に認めない。2)対話によって行なう。3)米、日や六カ国協議の参加国と協力して取り組む。との原則を示した。

写真は柳在乾国防委員長と

写真は中谷元防衛庁長官と韓国国会議事堂正面玄関で
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