この際、日銀総裁に竹中平蔵氏。

2008年3月12日 00:30 | ブログ:平将明の本音

 日銀総裁人事、民主党は武藤氏も伊藤氏も承認しない方針らしい。

 11日に候補者の意見を国会で聴取したばかり。反対のための反対にしか思えない。

 そもそも、彼らの主張する「財金分離」も、昔、財政を担当していた人間が、金融を担当してはいけないという理由にはならない。

 日銀総裁にふさわしい人物の条件としてある海外の金融関係者は以下の条件をあげる。

 1.マクロエコノミクスに精通している

 2.金融の専門家である

 3.英語で直接海外の金融担当者と議論ができる

 この三つに加えて、日本の株価が低迷するなか、4.海外の投資家から期待感と信頼感の強い人物、さらに、5.日本のデフレ脱却に迅速かつ適正な政策を実行できる人物、という条件を私は加えたい。

 これらの条件を全て満たす人物、私は竹中平蔵氏が最適であるのではないかと思う。

 民主党はおろか、自民党の古い政治家からも反対されるので、政治的に実現する可能性はほとんどゼロに近いが、何が国益かを考えれば、党利党略を超えて竹中平蔵氏を日銀総裁に推す国会議員のグループができてもよいのではないか。

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