道路財源特定法、衆議院で可決成立!

2008年5月13日 18:42 | ブログ:平将明の本音

参議院で道路財源特定法が昨日否決されたのを受けて、本日、衆議院において3分の2の賛成で再議決された。福田総理の平成21年度からの一般財源化方針と本法律の内容(10年間の道路整備計画)が食い違うと野党は批判している。


 私は、3月末、自民党若手議員同志と共に福田総理に道路財源の一般財源化を進言した。その後の総理の記者会見では、自民党執行部には寝耳に水の平成21年度からの一般財源化が表明された。


 その後、我々は、今回の法律を可決するにあたり、福田総理の方針を担保するために党内のコンセンサス(総務会決定)と内閣のコンセンサス(閣議決定)をとってもらいたいと主張した。そして、主張は通ったのである。執行部の皆さんに感謝したい。造反せずに済んだ。


 野党は法案の中身を修正するのがスジだと主張するが、参議院でロクに審議もせず、また、参議院で法案を修正することもできたのにそれもせず、我々が修正をすれば、またタナざらしをして、ただただ時間を浪費するだけだ。その間地方は、決まっている工事の着工もできない。景気が低迷する中、決まった財源を使って一刻も早く日本各地で事業をすることが一番確実な景気対策であることは間違いない。

最新記事