粗相大臣再発防止策を提案
福田総理辞任のショックからようやく立ち直り、新内閣のもとこれからの決戦に備えて気合を入れ直したのに、『大臣失言連発』という新聞の見出しを見て思わず脱力。私が当選してからわずか三年、一体何回同じ光景が繰り返されたのか??ベテラン議員にはしっかりしてもらいたいものだ。政権を担う緊張感が欠けているのではないか。国民の皆さんが自民党に愛想を尽かしているのは、個々の政策より当選を重ねた有力議員の失言や政治と金の問題などの粗相によるところが大きいのではないか。
自民党のなかからもっともふさわしい優秀な議員が大臣になっているという前提だろうから、『民主党には人材はいない!』などと言おうものなら、繰り返される大臣の粗相に、聴衆から『おまえのところが言えた義理か!!』と切り返されるのは間違いない。
ここ数年の歴代大臣の数々の失言を聞くと、大臣の発言を国民がどう感じるかというイマジネーションが本人に圧倒的に欠落している。この感性の鈍化は政治家が政治を行ううえで致命的な機能不全だ。せめて以下の要件を満たす人に大臣になってもらいたいものだ。
1. 永田町の空気に毒されていない'当たり前の感性'を備えている人
2. 国民の皮膚感覚や感性に立った'イマジネーション'の働く人
そのうえで、粗相大臣誕生を防止するための有効な処方箋は以下の通り。
■ 当選回数(4回)以下の議員で組閣すること。
現状分析:粗相をしている閣僚は全て当選5回以上。
理由1.ベテラン議員は時代の流れに(例、情報公開、説明責任、透明性の確保、法令遵守など)
その感性がついてきていない可能性が高い。
理由2.ベテラン議員は、緊張感が希薄。特に自らの知識や見識、信条に絶対の自信を持つ閣僚
に失言が多い。
自民党内の世代交代が急務ではないか。政権交代が起きた後では遅すぎる。
※お知らせ
インターネットテレビでインタビューを受けました。
動画はこちら ↓ ↓ ↓
http://www.mobacha.net/taidan.html
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