世襲議員の問題点。
2009年4月25日 17:52
| ブログ:平将明の本音
菅義偉議員が世襲候補の立候補制限をマニフェストに入れべきだと主張している。
私も全く同感だ。
自民党議員の三分の一、麻生内閣の半分以上が世襲議員。多すぎる。
これだけ世襲議員が多いということは、政治の人材マーケットで、競争原理が十分に働いていない証左である。これは党そのものの競争力を削ぐことになる。そして、国益と国益がぶつかり合う、国際政治の現場でも、遅れをとるのではないか?
国際競争は熾烈だ。
WBC(ワールドベースボールクラシック)で日本は優勝した。イチロー選手、松坂選手、岩隈選手などベストのメンバーを揃えて戦った。本当の競争が機能する社会で、世襲だからという理由で登用されることはない。今の政治をWBCに例えるならば、レギュラーの大半が有名選手の子弟で、4番バッターにはスーパースター長嶋茂雄さんの息子さんが起用されるようなものだ。そんなことで韓国に勝つことはできないだろう。
今度の火曜日、「国民本位の政治を実現する会」勉強会にその菅議員を講師に迎え、世襲候補の立候補制限を含めた政治改革をテーマに議論をする。
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