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【インターンによる発信 『若い声』】 公民の教科書に掲載されている国会議員の本当の姿

2021年8月25日 12:30 | 若い声


議員会館から地下通路を僅か2、3分程歩くと、国会議事堂に到着する。そのあと別の場所への移動もあるため、国会での討議に赴く際に、車で議員会館から国会議事堂に移動される議員もいらっしゃると伺ったが、車に乗る方が時間もかかるし面倒なのではないかと思ってしまい驚いた。「良く言えば格式が高く、悪く言えば永田町の常識は世間の非常識」。一般大衆と感覚が異なっているというイメージを、私は国会議員の先生方に持っていた。


平将明議員は、中学校の公民の教科書で「先輩たちの選択 国会議員」に紹介されている、いわば模範の国会議員だ。実際にお会いしてどのような方だと感じたか、特にインターネット動画での情報配信に注目し述べる。


今回のインターンでは、コロナ禍ということもあり、自民党の会合への代理出席や議員連盟などの運営に携わる機会がほとんどなかったものの、偶々ラッキーなことだったようであるが、ランチ後に平議員に話を伺う機会を多くいただいた。産業界の構造変化に対応する政策の話、自分の好きなオリンピック競技や選手の話など、様々な話題について気さくに話してくださった。昼食には「健康のために」とサラダバーのみを頼まれ、スマートに電子決済で会計されたかと思えば、夕方に「やっぱりおなかが空いたから担々麺を食べた」とInstagramに投稿されるような、僭越ながら「人間味のあふれる様子」を拝見し、自分の「国会議員」のイメージが偏っていたと痛感した。


さて、コロナによって社会は10年進んだと言われているものの、HPやブログだけではなく、YouTube、Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSや、インターネット動画での情報発信を重視されている国会議員の先生方は、大多数ではないと感じる。


確かにSNSがある程度浸透したとは言え、実際に地元の方から直接意見を伺える機会が大切であることは想像に難くない。またインターネットは、有権者のうち実際に投票に足を運ぶ層への情報発信手段として、最も有効というわけではないと推測されるため、形式上取り入れればよいというわけでもない。


しかし一方で、総務省の調査による2019年の平日のデータにおいて、主なメディアの利用時間を比較すると、10~30代はテレビのリアル視聴と録画の合計利用時間の平均よりも、ネットの利用時間の平均の方が長い(主なメディアの利用時間と行為者率)。ネット利用の行為者率では、10~40代までは90%を超え、50代で84.2%、60代で65.7%となっている。衆議院選挙・参議院選挙ともに、最も投票率が高い60代でも、6割以上がネットを利用していることがわかる(国政選挙における年代別投票率について)。


実際に、平議員のTwitterでは、「(平議員がレギュラー出演している)魚屋さんのインターネット(YouTube)見ているわよ」、と声をかけてくださった女性がいたという内容がリツイートされている。議員の先生方がインターネット動画で情報発信をされることで、有権者の方が逆にオンライン上で情報を獲得するように移行することもあるのではないだろうか。政治や政策に関する情報の獲得が、より容易な形で様々な世代に浸透すれば、政治活動や政策がより効果を発揮できるように思う。


新型コロナによって思いがけず、これまで政治や政策に関心がなかった国民にも、政治や政策が自身の生活と密接に関係していることが明らかとなった。インターネット動画をはじめオンラインでの情報発信が、より広い世代と多くの有権者にとって情報を獲得しやすい手段として浸透し、また、国会議員の先生方の雰囲気などが伝わりやすくなることで、政治が身近なものとなっていってほしいと願っている。


(インターンN・T)


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