世襲議員を禁止して、"なあなあ"政治を排除せよ!
私が代表を務める自民党若手議員グループ'国民本位の政治を実現する会'の有志で雑誌'経済界'に持ち回りでコラムを書くことになりました。
新連載 若手政治家からの国会通信 「俺にも言わせろ」 のコーナーです。
第一弾として本日発売の6.17号に私が寄稿しました。題名は「世襲議員を禁止して、"なあなあ"政治を排除せよ!」です。一部をご紹介します。
世襲議員があまりにも多い。ポスト小泉で名前の挙がった総裁候補、所謂「麻垣康三」も皆世襲、民主党の小沢党首も鳩山幹事長も世襲、世襲議員を全否定する気はさらさらないが、それにしても多すぎると思うのは私だけではあるまい。
国民の皆さんが政治に対する閉塞感を感じる最大の原因は何かといえば、それは「政治家同士の'なあなあ'の関係」ではないか。世襲議員の多さもその一因で、'なあなあ'事例には事欠かない。
衆議院のある委員会でこのような光景に出くわした。質問にたったある議員が答弁をする大臣にこう切り出した。「私の親父は、大臣のお父上が○○大臣の時に、一緒に○○大臣を務め○○をしたものでした。」そして、思い出話は延々と続く。国政の運営上極めて重要な委員会の場で、しかもその運営には多額の費用が税金から充当されている。イライラしながらその話を聞いていると、後ろのほうから別の世襲議員が「なるほど~。」という感嘆の声を上げる。呆れてしまう。
- 中略 -
'なあなあ'政治家は、自分たちのなにが'なあなあ'なのかが分からないくらい'なあなあ'であることにこの問題の本質がある。根は深い。
- おわり -
次回は山内康一衆議院議員、次々回は木原誠二衆議院議員と続きます。ご興味のある方は是非ご覧下さい。
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