自民党「党改革に関する提言」

2018年7月23日 09:15 | 政治理念/主な政策

 自民党「党・政治制度改革実行本部(塩崎恭久本部長)」は、党改革に関する提言「多様性を一層受容する開かれた国民政党へ ~ 引き続き政権を託される自民党として ~」をとりまとめ、7月20日、安倍総裁に申し入れを行いました。
 党・政治制度改革実行本部は総裁直轄の組織で、平将明は事務局長として議論の取りまとめを行い、総裁に「公募の競争を経ない世襲候補は公認しないルール」など提言の概要を説明しました。
 提言は次の7つの柱から成ります。詳しくはpdfファイルをご覧ください。

  Ⅰ 党本部・地方組織ガバナンス等改革
  Ⅱ 政策立案力向上
  Ⅲ 多様な候補者擁立推進
  Ⅳ "議員力"向上
  Ⅴ 女性のニーズとソリューション
  Ⅵ 若年層のチャンス拡大
  Ⅶ 戦略的広報体制の確立

  党改革に関する提言20180720.pdf

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