次世代 AI・オンチェーン金融構想PT 提言

2026年5月19日 13:00 | 政治理念/主な政策

自民党次世代 AI・オンチェーン金融構想PT(木原誠二座長/平将明座長代理)は提言を取りまとめ、5月19日に自民党政調審議会で了承されました。


本提言では、AIエージェントの普及により、選択する、買う、支払う、届ける、契約する、融資を受けるといった従来は別々に行われていた経済活動が、連結化・自動化・24時間365日化していく時代を見据えています。こうした新たな経済活動を実現するためには、AIが判断・実行するだけでなく、その前提となる取引、決済、契約、資金移動等の信頼性を担保する基盤が不可欠であり、その基盤としてブロックチェーンを活用したオンチェーン金融を官民連携で推進する必要性を示しています。具体的には、以下の取組を提言しています。

・金融分野を新たな成長投資分野として位置づけること

・トークン化預金やステーブルコインの活用拡大に向けた検討を進めること

・売掛債権、不動産、証券等の資産トークン化を通じ、企業金融・資産運用の高度化を図ること

・公的主体によるオンチェーン活用のユースケースを創出すること

・決済高度化プロジェクトを拡大し、実取引での活用を進めること

・アジア諸国との政策対話枠組みを創設し、国際連携を強化すること

・金融分野におけるAI活用のルール整備を進めること

・量子コンピュータによるリスクも見据え、オンチェーン金融の安全性を確保すること


詳細はpdfファイルをご覧ください

次世代AI・オンチェーン金融構想PT提言.pdf


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